フンボルトコレーク東京, 2016AvH_Partnerlogo.jpg

思考手段と文化形象としてのイメージ

– アビ・ヴァールブルクから技術的イメージ・図像行為まで −


主催:アレクサンダー・フォン・フンボルト財団
開催責任者:坂本泰宏(マックス・プランク経験美学研究所)、田中純(東京大学)   
開催委員:竹峰義和(東京大学)、フェリックス・イェーガー(フィレンツェ・ドイツ美術史研究所)
開催協力:岡田温司(京都大学)、科研費、DESK、UTCP、表象文化論研究室(東京大学)

 

test.jpg

Flyer download > チラシをダウンロード


 

プログラム(仮):ドイツ語での講演は日本語訳を配布します。時間は仮のもので若干前後する可能性があります。

2016年4月9日 土曜日 9時30分ー18時50分 東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE East B1F-011


 

9:00-9:30 午前の部・全体プログラムレジストレーション

 

9:30-9:50 フンボルト・コレーク開会挨拶
主催者開会挨拶:田中純(東京大学)
来賓挨拶:ユディト・シルト(アレクサンダー・フォン・フンボルト財団, Program Director, Asia Division)
来賓挨拶:ウルズラ・トイカ(DAAD東京事務局所長)

 

10:00-11:20 セッション1(英語):アビ・ヴァールブルクのイメージ学とムネモシュネ・アトラス
 
司会:田中純(東京大学)、コメンテータ:ホルスト・ブレーデカンプ(ベルリン・フンボルト大学)
伊藤博明(埼玉大学)
Perseus absens in the 1929 Version of Der Bilderatlas Mnemosyne
加藤哲弘(関西学院大学)
Warburg’s Journey to New Mexico and his Mnemosyne Atlas
ジョヴァンナ・タージャ(ミュンヘン大学)
Unconscious Memory and Aby Warburg’s Mnemosyne

 

12:15-12:30 一般公開プログラム(午後の部)入場

 

12:30-13:00 アレクサンダー・フォン・フンボルト財団の研究者支援プログラムに関するお知らせ(英語)
ユディト・シルト(アレクサンダー・フォン・フンボルト財団, Program Director, Asia Division)
Exzellenz verbindet – be part of a worldwide network

 

13:15-15:00 セッション2(日本語):イメージ研究の変遷:クンストカマーから技術的イメージまで 
 
司会:竹峰義和(東京大学)
桑原聡(新潟大学)
「ドイツ・ロマン派の時代におけるKunstkammer概念の受容―ノヴァーリスとジャン・パウルの場合-」
濱中春(法政大学)
「視覚化と認識のあいだ―リヒテンベルク図形と科学の図像研究の射程」
粂川麻里生(慶應義塾大学)
「モナドロジー的普遍学としてのゲーテ形態学」
原研二(大妻女子大学)
「翻訳者から見たBildwissenschaft」

 

15:20- 18:50 基調講演(英語・ドイツ語):思考手段と文化形象としてのイメージ
 
司会:坂本泰宏(マックス・プランク経験美学研究所)
カール・クラウスベルク(元・リューネブルク大学)
The Nature of Memory and Image-Parasites: A Zoo-Visit with Warburg
稲賀繁美(国際日本文化研究センター)
Passage, Rahmenlosigkeit, Blotting Effect: Reflections on the « Japanese-ness » in Art
ホルスト・ブレーデカンプ(ベルリン・フンボルト大学)
Zur Symbiose von Bild und Natur. Überlegungen zum herrschenden Neomanierismus

 

19:00-20:45 レセプション(招待者のみ)

 


 

2016年4月10日 日曜日 9時30分ー18時00分 東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE East 2F-211


 

セッション3(英語・ドイツ語):イメージ知 —— 分野横断的かつ超文化的な俯瞰
 
9:40-10:50 【パネル1】技術的イメージとメディア美学
ビルギット・シュナイダー(ポツダム大学)
Images as Environments. Rendering visible the Climate
門林岳史(関西大学)
The Post-Media Condition in the Wake of Japan’s 3.11 Disaster

 

11:10-12:20 【パネル2】ディジタルメディアのヴィジュアルストラテジー: 創造者と観察者の技法
稲見昌彦(東京大学)
Beyond Human Limits
マルガレーテ・パチケ(チューリヒ工科大学)
“There’s nothing new under the sun”– An Art Historical Approach to Graphical User Interfaces

 

13:40-14:50 【パネル3】経験イメージ学・神経系イメージ学
アントニア・ラインデル(ベルリン・フンボルト大学)
Cultural differences in art perception: An experiment
坂本泰宏(マックス・プランク経験美学研究所)
Before Bildakt: The notion of passive / active motion between image and linguistic imagery

 

15:00-16:10 【パネル4】視覚文化とイメージ知覚
石岡良治(跡見学園女子大学)
The bodies of ANIME imaging
フェリックス・イェーガー(フィレンツェ・ドイツ美術史研究所)
The Psychology of Deformation. The Secrets of Power and the Melancholic Eye in the 16th Century

 

16:30-17:40 【パネル5】図像行為と身体的イメージ分析
橋本一径(早稲田大学)
An unfaithful trace: history of “life-size” photography
イェルグ・フィンガーフート(ベルリン・フンボルト大学)
Pictures and the Embodied Mind

 

17:40-18:00 全体ディスカッション+閉会挨拶
主催者閉会挨拶:坂本泰宏(マックス・プランク経験美学研究所)

 

18:30-20:00 発表者による夕食会

 

Advertisements